看板は設置した直後から老化が始まるため、定期的な点検やメンテナンスが必要です。点検の頻度は地方自治体によって異なりますが、一般的には設置から15年目までは3年に1度、15年目以降は1年ごとに行います。また、屋外広告を設置する場合は、役所へ屋外広告物許可申請を提出し、許可期間(約3年)内に許可を更新する必要があります、その際に有資格者による安全点検が義務付けられています。
看板をリニューアルするタイミングとしては、店舗や会社のイメージチェンジをしたいときや、イメージアップを図りたいときなどが挙げられます。看板を新しくすることで清潔感や新鮮な印象を与えることができ、既存のお客様には通い続けたいという動機づけになったり、新規顧客の獲得や売上増加につながったりすることも期待できます。
看板の種類によって耐用年数が異なり、金属製であれば18年、それ以外の素材であれば10年とされています。たとえば、建物の壁面に取り付ける袖看板や突き出し看板は金属製であれば18年、土地の上に直接設置する塔屋看板や野立て看板などの構築物は金属製であれば20年、それ以外の素材であれば10年です。また、アルミ複合板看板は屋外で使用した場合、直射日光の当たり具合など使用環境によっては4~5年程度で耐用年数が短くなる可能性もあります
看板の種類 | 耐用年数 |
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塔屋看板、屋上看板 | 20年(金属製) 10年(その他素材) |
袖看板、突き出し看板 | 18年(金属製) 10年(その他素材) |
スタンド看板 | 3年 |
電飾スタンド看板 | 3年 |